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木漏れ日の空間にようこそ !!

木漏れ日の空間にようこそ !!

★蜃気楼が映し出された !


2007-01-03 17:13:05

《蜃気楼が映しだされた》


★年が明けて平成9年正月、雑誌の交際会の広告に「何でも相談にのります」との広告が載っていましたので。その交際会に入会することにしました。入会して後案内状などが来ましたので、頃合を見てカクカク<シカジカの、事件を抱えていますのでご協力下さい。との前置きで、事件の内容を簡略に記し真偽のほどは警察にお聴き下さい。と記して郵送しました。勿論それに対する明確な返書は来ませんでしたが蜃気楼で警察が関与したことが映し出されました。

★そして形式的な案内状が再三にわたり送られて来ましたので、警察は当方への事情聴取に来なくてはいけないのではないか?という詰問の返信しましたが、警察は当方への事情聴取には来る気配はありませんでした。そこで私は、人権擁護委員会に調査依頼書を提出しました。
ここから報道が管制されたまま、(せざるを得なくなり)警察の関与のままに今日に至るwebページでの、一般公開への道をたどることになりました。

★事態打開のために第1ラウンドでご協力いただいた相手先は、複数の交際会、ペンフレンド、などの経営者でしたが、それをきっかけに次々と同業者から、さらには異業者からも案内状が来るようになりました。
その幾つかに対して、私は匿名で案内状の内容とは関係のない、事件の内容と事態打開の依頼を返信しておりました。実際に協力していただいたのは、その内のどなたか私には分かりません。又それらの方々以外の方かも知れませんが最低一人はウラでご協力いただいていたことは確かです。

★第2ラウンドでは、人権擁護委員会に内容を報告してありましたので、匿名ではありますが、それら送られてきた案内状とは無関係の、事件に関する内容の返信をしておりました。
そのような訳で大部分の人は途中で降りることになりました。最後まで残ったのは、TMさんとAYさんの二人だけとなりました。これらの協力者の協力を得て平成9年7月下旬に、警察の手を全く通さずにアメリカの七つの領事館に同時に、人権擁護委員会に提出したものと全く同じものを全文提出することが出来ました。

★ここで云う蜃気楼とは、証拠となるものは何もなくこちら側から説明できる性質のものではありません。 映し出した側に説明していただくより仕方ありません。又蜃気楼は第2ラウンドではより頻繁に、映し出されるようになりました。一種の狂言を行って相手に自分の意向を伝えると云うものでした。

★アメリカ領事館に事件の内容をお知らせしたのは、アメリカ政府に事態の解決を依頼する目的ではありませんでした。事件の原因が日本の国内で発生し、その害が日本国内に留まっているものに対して、外国であるアメリカが解決に乗り出せる訳がありません。
しかしそのまま放置して、見て見ぬ振りができる問題でもないはずです。

★それは特許権の所在はともかくとして、民主主義に対する挑戦とも言える事件だからです。事件がどのように解決するかによって、さまざまな影響が残ります。ですから私としては監視をお願いする意味のものでした。
このようにしてアメリカの(多分国連も)監視下に事件の推移を持ち込むことが出来ましたので、日本の警察も勝手なことは出来ません。

★こうして私は、T.M.さんA.U.さん、その他一人に順次、人権擁護委員会に提出した報告書と全く同じモノを提供できるようになりました。勿論記名であります。このことにより、私は記名匿名どちらでも、当方の見解や状況を取り締まり当局や<第三者に伝えることが(噂として伝えていただくことが)可能になりました。同時に人権委員会の方にも直接、匿名記名どちらでも通知通告をすることが、可能になりました。

★勿論取り締まり当局にも協力者はいるはずです。それにも拘わらず、この事件は解決が難しいのです。何故そうなるのか?<例えば私が外部の協力者に対して、見解、言い分、状況などを提供しても(流しても)取り締まり当局は何ら回答も出来なければ、事情聴取にも来れないのです。
それは回答したり、事情聴取に来れば、事件の存在を認めるか、大衆に対して白昼堂々と嘘をバラマクか、のどちらかを選択しなくてはならないからです。

★私としても故意に取り締まり当局を困らせる為に、噂を流している分けではありません。そうしなくては私の方が窮地に立たされるからです。このような状況が改善されずに続くと云うことは、当然報道が管制されていなくては出来ないことです。それでは相手は(ここでは取り締まり当局)どのようにして私に対する回答や彼らの見解や意向を伝えてきたかと云えば、蜃気楼を映し出して知らせていたのです。

★少数とは云え大衆の面前で、何も応えないと云うことも又出来ないのです。蜃気楼は第1ラウンドでも映し出されていましたが、第2ラウンドではより頻繁に映し出されるようになりました。
噂とは人の口から口へ伝わる情報のことで、デマとは違います。事実もあれば、根も葉もないウソもあります。賞賛に値するものもあれば、非難に値するものもあります。人によってはどうでもよいものもあります。しかし共通することは、一旦外に出た以上、その影響も含めて元のサヤには収まらないと云うことです。但し不完全ではあるが、人を消せば収まることもあります。



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